釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長 猪又博史君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 和賀利典君 都市計画課長 新沼康民君 防災危機管理課長 川崎浩二君 会計管理者
地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長 猪又博史君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 和賀利典君 都市計画課長 新沼康民君 防災危機管理課長 川崎浩二君 会計管理者
金野尚史君 財政課長 佐野正治君 資産管理課長 千葉博之君 市民課長 三浦 薫君 健康推進課長 鈴木伸二君 健康推進課地域医療連携推進室長 岩崎 隆君 子ども課長 千葉裕美子君 会計管理者
総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 地域福祉課長 山崎教史君 高齢介護福祉課長 三浦功喜君 商工観光課長 猪又博史君 防災危機管理課長 川崎浩二君 消防課長 駒林博之君 会計管理者
令和 4年 第4回 定例会議事日程第5号 令和4年12月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第2号 陸前高田市民文化会館の指定管理者の指定について 日程第2 議案第3号 陸前高田市営農拠点施設の指定管理者の指定について 日程第3 議案第4号 陸前高田市まちなか交流広場の指定管理者の指定について 日程第4
いずれも道路管理者である自治体が遺族から訴えられたものです。道路法第42条には、「道路管理者は、道路を常時良好な状態に保つように維持し、修繕し、もって一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならない」と定められております。 これらを踏まえた上で、市道の安全な通行に関して当局はどのように捉えているのか。 また、市道への倒木などの危険回避についてどのように捉えているのか、答弁を求めます。
指定文化財に保護措置や修繕などの管理上の費用が発生する場合には、宮古市文化財保存活用事業費補助金を活用していただくなど、市と管理者で協力して保全管理を行っております。 次に、石碑の文化財指定の基準についてのご質問にお答えいたします。 本市において石碑は、宮古市文化財保護条例に基づき有形文化財または記念物として指定されております。
このことから、引き続き港湾管理者である岩手県、室蘭市と連携しながら、大手宅配業者はじめ物流企業のセールスを実施し、フェリー航路の早期再開と宮古港の利用拡大につなげるよう取り組んでまいります。 次に、キャトル跡地の利活用についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、キャトル跡地の利活用につきましては、10年後、20年後も見据えたものでなければならないと考えております。
第12項は、現行の個人情報保護条例を引用している宮古市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例について、所要の改正をしようとするものでございます。 以上が条例案の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年12月7日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、個人情報の保護に関する法律の実施に関し必要な事項を定めるようとするものである。
気仙大工伝承館と職訓との関係という部分ですけれども、職訓につきましては、指定管理者に職業訓練協会をお願いしておりまして、その中で通常の生徒さんについては、これまでのそういった気仙大工の技術というものは授業の中で伝えられているものだろうというふうに考えております。
保健福祉部長 小笠原勝弘君 産業振興部長 平松福壽君 建設部長兼復興管理監 本間良春君 文化スポーツ部長 臼澤 渉君 危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 会計管理者
岩手県のほうでも指定管理者のほうにお任せとなっておる状態なのです。陸前高田市においても、なかなか情報が得にくいのは承知しているところなのですが、今現在全くと言っていいほど工事が進んでいない状態で、本当に来年大丈夫なのかなというふうに感じております。市としても強力にプッシュしていただくような対応をお願いしたいと思うのですが、その辺りのお考えを教えてください。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
年度陸前高田市一般会計補正予算(第5号) 日程第7 議案第15号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第17号 令和4年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第19号 令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第2号 陸前高田市民文化会館の指定管理者
宮古市重茂児童館の管理運営に伴う委託料及び宮古市広域総合交流促進施設の管理運営に伴う委託料は、令和5年度からの指定管理に向け指定管理者の選定手続を年度内に実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 以上が、令和4年度宮古市一般会計補正予算(第7号)の内容でございます。 よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
商工観光課長 猪又博史君 建設課長 和賀利典君 都市建設課長 新沼康民君 下水道課長 菊池康司君 文化振興課長 藤井充彦君 スポーツ推進課長 佐々木 豊君 国際交流課長 佐々木義友君 会計管理者
国際港湾産業課長 菊池俊彦君 国際港湾産業課ゼロカーボンシティ推進室長 川崎文則君 水産農林課長 小山田俊一君 国土調査推進室長 小笠原正樹君 都市計画課長 新沼康民君 防災危機管理課長 川崎浩二君 会計管理者
利用の許可であるとか不許可というのは指定管理者が行うという、これ、指定管理のこういう制度でございますので、指定管理者が当然そういう、この施設を借りたいんだという利用の申出があった場合に、答弁にもありましたけれども、会社概要等が分かる資料であったり、免許をちゃんと持っているのかというのは確認します。
これまでの議論の中で、市民文化会館では指定管理者制度の契約の中で独自イベントを開催すると伺っておりますが、それこそコロナ禍においては、感染拡大を防ぐべく、開催を見合わせてきたであろうと思われますが、このような中でも何かしらの対策、手法を用いた施設の活用が重要と考えます。 そこで、伺います。
子ども課長 千葉裕美子君 統括保健師 佐々木尊子君 商工観光課長 猪又博史君 スポーツ推進課長 佐々木 豊君 防災危機管理課長 川崎浩二君 地域包括ケア推進本部事務局長 小田島史恵君 会計管理者
市としても、不明者家族の気持ちに寄り添いながら、管理者である県と話合いを続けてきたと思います。 そこで伺います。1点目、東日本大震災から11年5か月が経過しましたが、本市ではいまだに202名が行方不明となっています。平成28年第1回定例会における東日本大震災津波による行方不明者の古川沼及び広田湾の海底再捜索についての請願採択後6年半が経過しようとしていますが、現状と今後の方向性はどうか。
地域福祉課長 山崎教史君 高齢介護福祉課長 三浦功喜君 子ども課長 千葉裕美子君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 国際港湾産業課ゼロカーボンシティ推進室長 川崎文則君 文化振興課長 藤井充彦君 会計管理者